医師の紹介
理事長・院長 髙木進医師
当旭ヶ丘病院は「無医村」であった高萩村の時から地域の皆様への医療奉仕を重ね、また地域の信頼を得て発展して参りました。
私は2013年12月より当院院長に任ぜられましたが、その責務の大きさに身の引き締まる思いです。
私は地方の鳥取大学を卒業後、縁あって東京・新宿にある「東京医科大学外科学第3講座」に入局し外科の修練を積ませて頂きました。「東京医大」の校風は実に私に合っていて、特に校歌の4番の歌詞にある「道の蘊奥理の極み深きに限りあらずとも、歩々の進みに人界の福利次第に増すものを。滄海のうち一滴の貢献われの責めとして」という言葉は自分を支えてくれた最たるものであり、今後もこの歌詞のとおりに努力していく所存です。病院では、外科・内科なんでも屋的に総合的に診療させて頂き、専門性を要する場合は速やかに病院内外の専門医へ紹介致します。何卒、宜しくお願い申し上げます。
副院長 山邉 文夫医師
内科・消化器内科
三村 澄江医師
内科・消化器内科
糖尿病科 太根 伸能医師
【免許・資格】 内科学会認定医、糖尿病専門医、産業医
整形外科 小川原 雅隆医師
【免許・資格】 整形外科専門医